松笠の歴史


伸さんの松笠秘話

松笠の歴史に詳しい伸(しん)さんによる松笠の歴史解説です。
   小さな地域ですが、様々な逸話があるんです。

第1回「龍頭が滝(雄滝)の高さは?」

第2回「『雲陽誌』から松笠を読む!(その1)」

第3回「龍頭が滝は黄泉の国の入り口かも?!」

第4回「滝神社には参道があったらしい」

第5回「今回は明治時代の貴重な絵です」

第6回「『滝観音』・・・洞窟内のもう一つの龍頭が滝信仰」

第7回「瀧おどりの作詞者をご存じですか」

第8回「滝おどり 70年を超えておどり継がれる文化財」  

第9回「龍頭が滝 苦しい時でも観光資源に投資は続けられた」

第10回「松笠と龍頭が滝、そして出雲神楽(その1)」

第11回「松笠と龍頭が滝、そして出雲神楽(その2)」

第12回「松笠と龍頭が滝、そして出雲神楽(その3)」

第13回「龍頭が滝案内狭長神社の神事(流鏑馬の馬場はあったのか)」

第14回「52年間の龍頭が滝の観光客数は、146万人!?」

    (参考)龍頭八重滝県立自然公園の観光客数 

第15回「暦(こよみ)と、松笠の暮らし(その1)」

第16回「暦(こよみ)と、松笠の暮らし(その2「旧暦」と「閏月」)」

第17回「暦(こよみ)と、松笠の暮らし(その3「二十四節気」)」

第18回「暦(こよみ)と、松笠の暮らし(その4「雑節」と「五節句」)」

第19回「暦(こよみ)と、松笠の暮らし(その5 江戸時代の田植えは6月。)」

第20回「暦(こよみ)と、松笠の暮らし(その6 江戸時代の稲刈りは、9月末から。)」